toki Architect design office - 土岐建築デザイン事務所

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坂道に建つ家

2016/10/13

L型のキッチン

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先日、坂道に建つ家の引き渡し前の確認に行ってきました。
検査では全体の最終確認を行います。

写真はL型のキッチンで、作業しやすい広いカウンターの形状になっています。
またキッチン西側の小窓から、隣地の植栽が見えています。

「坂道に建つ家」は10月15日(土)  16日(の2日間、OPEN HOUSEを行います。
ご興味のある方はこちらをご覧下さい。

原田

2016/9/06

刃掛け

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本日は事務所の中間検査でした。
坂道に建つ家のディテールは刃掛けとなっています。
刃掛けとは枠の幅を極力薄く見せるための納まりです。
薄くすることによって、空間全体を引き締め、
引きの美しさが醸成されます。

原田

「坂道に建つ家」は10月15日(土)  16日(の2日間、OPEN HOUSEを行います。
ご興味のある方はこちらをご覧下さい。

2016/6/23

金物検査

本日は金物検査を行いました。検査では設計時に指定した柱頭・柱脚金物、
梁接合金物が問題なく施工できているかを検査します。
木造の継手及び仕口の構造方法が建築基準法施行令により定められております。

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上側の金物は筋交のコーナーに設置する金物です。N値計算や建設省告示により
定められた基準により仕様が定めれています。
下側の金物は筋交(45×90)と柱を接合する筋交い金物です。
木造軸組工法の建築では地震などの水平力に抵抗する補強材として筋交を使用します。
この筋交が外れないように強力に固定する為の金物です。

火打金物
鋼製火打と呼ばれ、勾配天井や吹き抜けなど通常の木製火打が
設置できない所に設置する金物です。水平力による変形を防止するために設ける斜材です。

プレート金物
プレート金物と呼ばれ筋交いがない柱と梁を接合する金物です。

垂木金物
ひねり金物と呼ばれ垂木と梁・桁を接合する金物です。

原田

2016/6/17

建方工事

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本日は上棟式を行いました。
通常木造軸組工法の場合、大きく3つの建方工事を行います。

建方1は(1階柱・2階梁)です。
柱を土台ホゾ穴に差し込み、掛矢で打ち込みを行います。
また2階梁は柱に設置し、梁同士の継手を打ち込み、最後に金物の設置を行います。

建方2は(2階柱・小屋組)です。
一階と同じように2階梁に柱の打ち込みを行います。この時点で垂直、水平の
確認を行い、仮筋交で建物を固定します。
また小屋組では小屋束・母屋・垂木といった屋根の裏面の構造を施工します。

建方3では(火打・野地)です。
屋根面を支える垂木・屋根下地(野地板)を施工し、上棟式を行います。

言葉で書いただけでも、とても大変な作業ですが、
職人さんの連携プレーにより、一日で建方工事を行います。

原田

2016/6/14

土台敷き

本日は上棟に先立ち、土台敷きの確認に行きました。
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検査では土台(木造住宅の骨組みの最下部にあり、柱を受け、
根本をつなぐ木材)が適切に施工されているか、防湿シートなどを検査します。

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また土台とコンクリート基礎を固定するアンカーボルト、ホールダウン金物が
指示通りに施工されているかも確認していきます。

給排水
最後にキッチンやトイレの給水管、排水管、排水枡が設計通りの位置にあるかを
チェックしました。坂道に建つ家は今週金曜日に上棟式となっています。

原田